ピエール中野×Hi-Unit “有線ピヤホン2” 新パッケージ版が誕生！
発売前予約は5月28日（火）より、メーカー直販サイトをはじめ、Hi-Unit製品取扱店舗にて順次開始いたします。
有線ピヤホン2は、「凛として時雨」のドラマーであり、ポータブルオーディオにも造詣が深いピエール中野氏が、音質をチューニングした有線イヤホンの第2弾モデルです。
新パッケージ化により、「イヤホンを変えることで音が変わり、音が変われば受け取れる感動も大きく変わる」ことを、より多くの人に知っていただけると考えています。
新パッケージのデザインについては、有線ピヤホン1と同様に、企業の本質を伝えビジネスを成功に導くデザイン会社である株式会社NASUさんがデザインを監修。ピヤホンと分かりやすく、手に取ってもらいやすいデザインとなっています。
【有線ピヤホン2について】
有線ピヤホン1を踏まえ、有線ピヤホン2では、聴き心地と音楽への没入感を進化させることで「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指しました。低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめます。
※Hi-Unitは、Hi-Unit branding.株式会社が「求めやすい価格のシンプルプロダクトでユーザーに感動体験を提供する」をコンセプトに、さまざまなメーカーと共同開発を行なう、日本発のコラボレーションブランドです。
【ピエール中野氏のコメント】
大切なことなので、繰り返し何度でも伝えます。
音楽をレコーディングする現場では、より良い音を届けるために計り知れないほどの労力と技術と時間が費やされています。
楽器ひとつひとつの音作りから、奏法、録音マイクの選定、マイクの立て方、ミックス、マスタリングなど、様々な音にこだわる工程を経て、音楽はリスナーに届けられています。
では、リスナーが音楽を聴く環境はどうでしょうか。
送る側がどれだけこだわったとしても、もし受ける側の環境が整っていなければ、ミュージシャンが本当に届けたかった音楽を受け取ることはできない！
そう思って取り組んでいるプロジェクトが、有線・無線それぞれの「ピヤホン」なのです。
“有線ピヤホン1”を発売してからの反響は凄まじく、「今まで聴こえなかった音が聴こえる」、「ライブ会場にいるみたい」、「今まで使っていたイヤホンは何だったんだ……」などなど、様々な感動の声が届きました。
「こんなイヤホンを作って欲しい」という要望も増えるなか、特に多かったのがマイク付きの有線イヤホンでした。
リモートワークにも便利に使えて、さらにはピヤホンクォリティの高音質で音楽が楽しめる。これからの時代に理想的なイヤホンです。音楽好きはもちろん、仕事でも使える良いイヤホンを探している方にもマッチするでしょう。
音質はピエール中野が責任をもってチューニングしました。
“有線ピヤホン2”をひとりでも多くの方に楽しんでいただけることを願っています。
【ピエール中野氏のプロフィール】
ロックバ ンド「凛として時雨」のドラマー。手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。
著名ミュージシャンのレコーディングへの参加や、ドラムチューナー、テレビ出演、番組MC、DJ、音楽監修、イベントプレゼンター、コラム連載など、ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。2019年よりイヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンの公式アンバサダーも務める。
【製品仕様】
●ドライバー構成： φ8mm高磁力マグネット（グラフェンコート振動板）
●インピーダンス：16Ω
●音圧感度：92dB
●再生周波数帯域：5～40,000Hz
●最大入力：5mW
●接続端子：φ3.5mmステレオミニ（ストレート型）
●マイク：1ボタンリモコンマイク
●コード長：1.2m
●質量：約10.0g（コード含む）
●保証期間：1年
●付属品：イヤーピース4サイズ（XS/S/M/L）各1ペア、ケーブルクリップ、新ロゴデザインのキャリングケース
●カラー：G（ガンメタリック）、Ｐ（ピンク）
●JANCODE：G／4953515183323、P／4953515183330
【関連URL】
■HSE-A2000PNKのページ
https://hi-unit.jp/blogs/products/hse-a2000pnk
■Hi-Unit製品取扱店のページ
https://hi-unit.jp/pages/stores
■勝てるデザインの会社 株式会社 NASUのページ
https://nasu.design/