有線ピヤホン2【CHUNITHM NEWコラボモデル】
Hi-Unit HSE-A2000PN-CN
ゲームやオンライン会議などでの使用でも高評価をいただいた有線ピヤホン2に、セガの人気音楽アーケードゲーム 『CHUNITHM NEW（チュウニズムニュー）』とのコラボモデルが新たにラインナップ。
【有線ピヤホン2 通常モデルとの違い】
- CHUNITHM NEWカラーのハウジング
- オリジナルデザインのキャリングケース
- オリジナルデザインのケーブルクリップ
- キャリングケースに装着できるカラビナ
- オリジナルデザインのパッケージ
「Techno Kitchen」さんのコメント
イヤホンをお借りして色んな楽曲を遊んでみましたが、音のバランスが良く、ゲームプレイ時の効果音と相性もバッチリです！
左右でコードとイヤホンの色がツートーンカラーでオシャレですし、左右の見分けがつくので、すぐに耳に装着しやすい点もすごく嬉しいです。
コードのゆとりも十分で大きな動きがストレス無く楽しめるので、よりチュウニズムを楽しめるオススメのイヤホンです！
有線ピヤホン2 HSE-A2000PN（ピエール中野モデル）について
ロックバンド「凛として時雨」のドラマーであり、ポータブルオーディオにも造詣が深いピエール中野氏が、2018年に発売されたHi-Unit「HSE-A2000」（参考売価：税込2,445円）をチューニングした有線ピヤホン第2弾モデル。グラフェンコート振動板を採用したφ8mmダイナミック型ドライバーや、アルミ削り出しのハウジングを採用。マイクリモコン搭載。
オンラインゲームや会議には、マイク性能もしっかりとした遅延や途切れのない有線モデルが最適です。
【こだわりのポイント】
1，ピエール中野氏のチューニングによるサウンド
有線ピヤホン1ことHSE-A1000PNを軸にしつつ、HSE-A2000PNでは聴き心地と音楽への没入感を進化させることで「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指しました。低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめます。
２，コロナ禍における中国現地工場技術者との連携
コロナ渦もあり、渡航ができない状況だったため、事前にピエール中野氏の要望を伝え、いくつかのサンプルパターンのやり取りを行いました。
ベースとなるプロトタイプを決定後、事前試聴会を実施し音質についての試聴レビューを多数いただきました。その後、ピエール中野氏や現地技術者とオンラインミーティングを行い、細かな擦り合わせを実施しました。
Hi-Unitは、ドライバー工場の技術者と直接のやり取りを行っていること、そして前回渡航時にも打ち合わせていたこともあり、チューニングを終えることができました。
3，1ボタンタイプのリモコンマイクを追加
Web会議などで利用するために「マイク付きの有線ピヤホンが欲しい」というユーザーの声に応え、HSE-A2000PNではリモコンマイクを追加しました。マイクの音声品質にもこだわっています。
4，付属品にもこだわり
キャリングケースが付属しています。ケースに保管することで、イヤホン本体を持ち運ぶ際の衝撃やケーブルに負担をかけてしまい起こる断線を防止できます。コラボモデルに付属のケースは「チュウニズムロゴとチュウニペンギン」を刻したオリジナルデザインです。
ケーブルのタッチノイズを軽減するためのケーブルクリップも付属。コラボモデルに付属のクリップは、チュウニペンギンが印刷されているオリジナルデザインです。
フィット感のためにとても重要なイヤーピースは、4サイズ（SS/S/M/L）を付属。イヤーピースサイズの相違による装着のアンフィットをなくせます。
【HSE-A2000PN-CN仕様】
ドライバーユニット： φ8mm高磁力マグネット
型式：密閉ダイナミック型
再生周波数帯域：5～40,000Hz
インピーダンス：16Ω
プラグ：φ3.5mmステレオミニプラグ
出力音圧レベル：92dB
最大入力：5mW
重 量：約10g
コード長さ：120cm
マイク：1ボタンリモコンマイク
付属品：イヤーピース4サイズ（XS/S/M/L）各1ペア、キャリングケース、ケーブルクリップ、カラビナ
参考売価：税込4,400円（税抜4,000円）
発売日：2021年12月17日
【販売店舗】
Hi-Unitイヤホン取扱店舗
https://hi-unit.jp/pages/stores
※実際の入荷や在庫状況は、各店舗様へ直接お問い合わせくださいませ。
アルペックスハイユニット直販ストア（好評販売中）
https://alpex.jp/products/hse-a2000pn-cn
Hi-Unit LINEギフトショップ
https://hi-unit.jp/pages/linegift
CHUNITHM NEW (チュウニズム ニュー)公式サイト
